笑いながらコードを書く。

vimから出たくないフロントエンドエンジニアの備忘録的な何か。

シェルで実行にかかった実時間を表示

timeだと実時間が取れなかったのでさっくりと。
hogehogeの行を処理と書き換えで実行時かかった実時間を表示する。

START=`date +"%s"`

## hogehoge

END=`date +"%s"`
TOTAL_SEC=`expr $END - $START`

SEC=`expr $TOTAL_SEC % 60`
SEC=`printf %02d $SEC`

MIN=`expr $TOTAL_SEC / 60`
MIN=${MIN%.*}

HOUR=`expr $MIN / 60`
HOUR=${HOUR%.*}
HOUR=`printf %02d $HOUR`

MIN=`expr $MIN % 60`
MIN=`printf %02d $MIN`

echo "time: $HOUR:$MIN:$SEC"

wc -lで行数カウントするとなんかおかしい

wc -lで行数カウントするとなんか1行少なくなった。

どうにも改行コードとかそもそも改行コードしか数えないとか色々あるらしい。

 

wc -l hogehoge.txt

 

微妙に気づきにくい。調べてたらgrep -cのほうが安定してるらしいのでこちらでやることに。

grep -c '' hogehote

メモ: vagrantでCentOS6.4の環境作ってChef使ってたらなんかやたら重い

最初そんなもんかなーと思いながらやってたけど

 

 

http://redmine.dev.qteras.co.jp/issues/13148

 

これやったら爆速になりました。
遅かったら全てを疑え。